システム開発・運用サポート
売上管理・顧客管理・ネットショップなどのほか、eラーニングや動画配信などの構築も行っております。
経営の成果をあげるためには、結果の分析とこれを踏まえた次回対策とその実行が不可欠です。
この結果の集計やデータの蓄積は、時間を掛けたりスタッフに負担を強いてしまうと、まず上手くいきません。
「如何にして現場スタッフの負担を少なくし、分析に必要で有効なデータを蓄積するか」これが正しい経営判断を継続して行うためのポイントの1つです。
b-dashでは、これまでのシステム開発ならびにデータ分析の実績を活かし、美容室・美容サロン・各種スクール・大学・専門学校・高校・保育園・飲食店をはじめとするサービス業を中心としたシステム開発を行っております。
システムというと大規模・高コストというイメージが強いですが、システムは初期設計さえしっかりと行っていれば、小規模・低コストからスタートでき、徐々に必要に応じて機能を追加していくことが出来ます。
これまでのクライアント様との打ち合わせや各種データの結果、本当に必要な機能のみを備えたシステムの導入からスタートすることをお薦めします。
開発できるシステムの種類としては、商品の発注管理含むネットショップ、売上管理・顧客管理・プロモーション分析・勤怠管理・アンケート機能・会員管理機能・求人管理機能を有するシステム、eラーニングや動画配信などの構築も行っております。
これらのプログラムをWebサイトへ組み込むことも可能ですので、既存の自社サイトの活用の1つとしてお役立ていただけます。
こんな方にお薦め
- 現在のシステムを見直したい
- 開業して間もないためお客を集めたい
- ネットで商品を販売したい
- 売上の管理をしたい
- お客様向けの予約システムと勤怠管理を連動させたい
- 教育による事業を考えている
効果のあるプロモーションとは
「少ない人員で高い生産性」これが利益の基本の1つです。
高い生産性を上げるには、極力ムダを省き「効率」を重視した行動を取らなければなりません。
効率を重視すると見込顧客20人にアプローチして3名の成約(成約率15%)を挙げるより、見込顧客10人にアプローチし2名の成約(成約率20%)を挙げる方を選んでしまいます。
しかし、人件費や家賃といった固定費が同じ場合、業務の効率としては後者(成約率20%)でも、経営効率としては前者(成約率15%)を選ぶことになります(費用が同じなので人数が多い方が経営効率が上がりますので)。
ただ、だからと言って成約数を増やすために闇雲にアプローチしていては、ムダが増えるばかりですし、何よりも成果が上がりにくい仕事はスタッフ自身が嫌がります。
そのため、アプローチ対象となる見込顧客を見極めるため、有効(的確)で詳しい情報を集め、これを踏まえたうえでアプローチを行う。
これがシステムが必要と言われる所以の1つです。
システムを作ったから成果が上がるではなく、成果を上げるためシステムを考えるというのが正しい姿と思います。
主なメニューと料金
レギュラーサポート
毎月、各種実績の集計ならびにご報告と合わせて、次月以降の対策立案を行います。 形式としては1回あたり1~2時間のミーティングまたはメールと電話による打合せ、そして順次発生する個別の案件対処です。 イメージとしては、外部のプロモーション・広告スタッフという位置付けとしていただいているクライアント様が多いです。
スポットサポート
最初に集客に関するご相談をお聞かせいただき、その解決案をミーティング形式でご説明し、実行するというものです。 対策により準備ならびに実施、結果を踏まえた次回対策までの期間が異なります。